フレッシュセブンは食を通して、豊かな人生を、創造します。

HISTORY

フレッシュセブンの歴史

S59年、惣菜業のシステム確立・協同事業の成功という大きな事業の成果は、地場スーパーは元より、惣菜業界・食品メーカー・問屋業など各界でBSCの秋山という名前は知れ渡っていた。

経営手腕を評価され内部昇格で社長へという時期、突然の退職(S59年3月)。案内状で新会社設立へ!でいろんな憶測がされ、噂が流れた。会社名は【フレッシュセブン】にした。

まさしく人生最大のドラマがS59年1月~3月で起こった。(この間、何が起こったかは別に詳しく説明する事にする。)
4月より物件探しや取引きして貰えそうな問屋に挨拶廻り。私は一心不乱で行動したが、私と関わっていた方々は何を思って見ていただろうか。

工場も社員もとりあえず整い段取りが出来たのでS59年7月7日工場見学と会社設立パーティーを行った。約60社に案内を出し出席して貰ったが、大半のお客様はBSC時代の方々である。たまたま工場はBSCのすぐ近所で、100坪にナベ・カマ・ベルトコンベアーと作業台だけ。それにパーティーのフレッシュセブン側にBSCの元幹部が数名。取引先の方は「これってどうなっているのだろう?」と思われたことと思う。特にBSC工場400坪を運営していた秋山が、たった100坪のバラック工場‥この落差。「秋山は何を考えているのだろう?」出席された方は、唖然とされたのではないだろうか?

BSCとフレッシュセブンの両方は取引き出来ないとパーティーでのその場限りの問屋メーカーと、万一BSCに切られても、秋山の方にと大手問屋メーカー5~6社に全面支援して頂いた。

その後5~6年経った頃、BSCは経営不振になり、物件を買い取って欲しいと申し入れがあり、工場の下見に行ったが私が管理していた時と大きく様変わりしていて事務所・工場共見る影もなく敗戦地のような気がした。全体を食品工場として再度整えるのに3000万かかるので断った。結局BSCは廃業を余儀なくされて行った。

急ぎ退職し会社設立から数年、相手方と事態が逆転するまでS59年当時に~何故ドラマになったのか、いよいよ身近な方にしか話さなかった。その頃、フレッシュセブンは順調に業績を伸ばしていて、私が正しかった証明になったと思う。

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